■花を長く楽しむには・・・
花を長く楽しむ方法として水揚げの方法をご紹介します。
切り花は水揚げをきちんとするとより長く楽しめます。
水揚げすることにより導管などを通って花全体に水分や栄養が行き渡ります。
○水切り
最も一般的な水揚げ方法。ほとんどの花がこの方法で水揚げができます。
バケツなどに水をたっぷり入れて、水中で枝や茎の根元をはさみで斜めに切ります。こうすると切り口に空気がはいらないので水を吸い上げやすくなります。
○水折り
水切りと同じで水中で茎の根元を手で折ります。
はさみを使うと切り口がつぶれてしまう花、や金属を嫌う植物にはこの方法がよいでしょう。菊、小菊などに有効です。
○湯揚げ 熱湯
茎の根元を切った後、2cmくらいを煮立った湯に5秒ほどつけてすぐに水につけます。冬場、寒さで導管が縮まった時に有効。殺菌効果も有ります。
煮すぎると水が揚がらない場合もあるので注意。
○湯揚げ ぬるま湯
30度から60度位のお湯に、30分から1時間位つけます。
熱湯ではないので、煮すぎの心配がありません。
ライラック、ビバーナムなどは茎の皮をむいた後この方法で。
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