|
1、花の管理はしっかりしているか?
大切なのは、「市場で仕入れてきた花を新鮮な状態のままお客さまに渡せているか?」です。
冷蔵庫の温度が適切に管理されていて、花桶の水替えを毎日している店が良いのですが、
これは実際に店舗に行かなければわかりません。ですが買ってから(もらってから)でも
花の鮮度がわかる方法もあります。
ひとつは茎です。水につかる部分(茎の下の方)がヌルヌルしたり痛んでいたら、水を替えていない鮮度が悪い可能性があります。
もう一つは蕾(つぼみ)です。花の種類によって見分け方は違いますが、たとえばバラなどは蕾を
指でつまんでみて硬い物が鮮度が良いです。
2、インタラクティブなページはある?
”花”といわれても意外と分からない事ばかり・・・疑問、質問がたくさんあると思います。
そこで、お客さまの”声”をしっかり聞いてくれる店が良いです。
Q&Aや”よくある質問”、質問送信フォームなどが充実しているとうれしいですね。
花のプロ、花屋さんが直接答えてくれると安心して花を贈ることができると思います。
3、アフターケアはしてもらえる?
「誕生日に花をもらったはいいけれど、どう飾ればいいか分からない」「花を長持ちさせるには?」
「水替えの頻度は?置く場所は?」など、花を貰った方にも分からない事がいっぱいあります。
自店商品の取扱い方や花を長持ちさせる方法をサイトで紹介していたり検索できたりするサイトがおすすめです。
花屋を使い分ける
1、カジュアル
毎日自宅に花を飾りたい方には・・・
めずらしい花がなくても、季節の花や通年の花がそろっている店がおすすめ。もちろん値段の安さもチェック。
季節の花は値段も安く、長持ちします。なにより”旬”が感じられます。
毎月(または毎週)定額で季節の花を自宅に届けてくれるサービスをしている店もあります。
花の内容はその店にお任せなので、その分値段が安いのが魅力です。
また、水揚げが得意な方、花に詳しい方なら直接仲卸や生産者から買う方法もあります。
値段は安いのですが、「本数50本単位」「全部同じ色」という難点があります。バラなどは茎全体にトゲがついたままの状態で
届く場合もあるので飾るのに手間がかかります。水揚げの仕方や花の扱いに詳しい方におすすめです。
2、フォーマル
あらたまって花を贈りたい方には・・・
誕生日や記念日、贈られた方に「素敵な花!」と喜んでもらえる物がよいですね。
やはり重要なのはデザインとラッピング。とにかくインパクトがあること。
ラッピング代も商品代金に含まれている事が多いので少々値段は割高な感じがするかもしれませんが、やはり贈られた方に
喜んでもらうにはラッピングがしっかりしている店がいいですね。
アレンジメントや花束のデザインは好みもあるので画像を見てじっくり選びましょう。
3、オリジナリル
インターネットの魅力は、日本中(世界中?)の花屋から花を選ぶことができることです。
その店でしか手に入らないオリジナル商品を探してみるのも楽しいでしょう。
最近では「花と○○の店」という感じのプラス他の商品を組合せてくれる店も増えてきています。
自分にあった個性的な花屋を探してみるのも面白いかもしれません。
4、慶花、弔花、いけばな花材
上記のほかにも結婚式場と提携していてブーケやコサージュなどブライダル用の花を得意とする店や
葬儀斎場と提携している弔花や盛花関係に強い花屋などがあります。
ブライダル用の花を得意とする店は、他の店にはあまりない白系の洋花がそろっています。
斎場と提携している店は菊の在庫が常時数百〜数千本あります。
また、いけばな用花材(枝物など)は、最近では扱っていない店も多くなり手に入りにくくなっています。
いけばなの先生をお客さんにもっている老舗の花屋さんに注文すると取り寄せてくれます。
■良い花の見分け方
1、鮮度
少しでも長く楽しみたい”花”にとって鮮度はとても重要。
その鮮度を見分けるポイントのひとつは茎です。水につかる部分(茎の下の方)がヌルヌルしたり痛んでいたら、水を替えていない、鮮度が悪い可能性があります。(注意:店によっては湯揚げをした切り口をそのままの状態で売る場合もあるので、茎の切り口が茶色く変色していても花は新鮮な場合もあります。)
もう一つのポイントは蕾(つぼみ)です。花の種類によって見分け方は違いますが、たとえばバラなどは蕾を指でつまんでみて
硬い物が鮮度が良いです。(店内でこれをやると怒られます、笑)
蕾が軟らかくて花びらの巻きが少ない物は鮮度が悪い可能性があります。
2、咲き具合
花の種類にもよりますが、なるべく蕾の方が良いですね。
菊は花の真ん中の黄色い部分が見えていないもの(スプレー菊は除く)。
百合(ユリ)は花びらが広がって開いていない物がよいです。
しかし蕾だからといってもすべて良いわけではありません。カーネーションやガーベラなどは根がついていない状態では
咲く力がないので、咲いている花のほうが良い場合があります。
チューリップは、温度が高く明るい場所だと咲いて、暗くなると閉じる性質があります。
花の下から葉までの間の茎が短くて、ヒョロヒョロしていない物が良いです。
3、品質、等級
野菜と同じように”花”にも等級があります。茎が太くまっすぐしていてバランスがとれている
姿のキレイな物が等級が高い(値段が高い良いもの)です。また花とそのすぐ下の葉の間隔が短い物も良いです。
|